2024/11/22 17:36 |
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2006/07/10 23:45 |
AIR-相關 |
以前去過的某個FANSITE的遺物.... 同上篇 找資料的時候翻到
鳥の詩
詞:key 曲:折戶伸治 編:高瀨一矢<(I've)
歌:Ria
消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から變わらず
いつまでも變わらずにいられなかったこと
悔しくて指を離す
あの鳥はまだうまく飛べないけど
いつかは風を切って知る
屆かない場所がまだ遠くにある
願いだけ秘めて見つめてる<
子供たちは夏の線路 步く
吹く風に素足をさらして
遠くには幼かった日々を
兩手には飛び立つ希望を
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
この丘をこえたあの日から變わらずいつまでも
真っ直ぐに僕たちはあるように
わたつみのような強さを守れるよ きっと
翻譯
鳥の詩
曲:折戶伸治 編:高瀨一矢(I've)
歌:Ria
消失的飛機雲 為我們送行
因為太過綺麗使得我逃開 是在何時我變得如此軟弱
從那天開始就不曾變過
從來就不曾改變
卻懊悔地從指尖放開未曾擁有的事物
那隻鳥還是無法自由地展翅飛翔
但我知道總有一天它會乘風翱翔
無法到達的場所雖然遙遠
但只祈禱將願望當秘密一般守護
小孩們在夏天的小路上行走
吹著微風 沐浴在陽光裡的赤裸雙腳
遙遠的幼小時光
有如從雙手中飛翔的希望
將消失的飛機雲 不斷的追逐著
不斷追逐越過這個山丘從那天以來就不曾改變
總是一直行走的我們
海神的堅強一定會守護著我們
青空
詞‧曲:Key 編:折戶伸治
歌:Ria
あの海どこまでも青かった遠くまで
あの道どこまでも續いてたまっすぐに
一番早く素直に笑った者勝ち
一番好きなあの人笑ってる
誰よりも遠くに行ってもここからまた笑ってくれる?
瞳を閉じればふっと夏の日のにおい
あの川 遊んでる ふたりきり泥だらけ
あの雲 追っている 屆いたら幸せと
一番早くこののぼった者勝ち
一番好きなあの場所目指して
たくさんの思い出がある 他にはなにもいらないぐらい
瞳を閉じればすぐあの海のにおい
また夏がくる銀色に光る
水面に映すふたりぶんの影
翻譯
青空
詞‧曲:Key 編:折戶伸治
歌:Ria
那片海是無遠弗屆的湛藍
那條路是無限延伸的筆直
「最早老實笑的人贏」
我最喜歡的人笑著這麼說
即使你離這兒比誰都遠我還笑得出來嗎
閉上雙眼 仍聞得到夏天的氣息
在那條河裡只有我們兩人玩得滿身泥巴
追那朵雲時總是想追到了就能得到幸福
「最早登上這座山的人贏」
向我最喜歡的那裡前進
回憶多到我不需要其他東西
閉上雙眼 就聞得到海洋的氣息
又到了夏天 映在銀光色的水面上
是我倆的身影
即使你離這兒比誰都遠我還笑得出來嗎
閉上雙眼 就見得到當日的藍天
Farewell Song
詞:Key 曲‧編:戶越まごめ
歌:Ria
白く途切れた夢の切れ端をつかまえて 少年は走る
手を離したらどこまでも遠く風の音に消えてゆく
ひとつだけの思いを飛ばして
まぶたの裏に描きはじめた繪は霞んで 手のひらでこすっても
いつか見えた優しさはもうない
ひとり踏み出す足だけ見てる
朝には消えたあの歌聲をいつまでも聞いてた
野道の先で赤く生るほおずきせがんで 子供がはしゃいでる
いつか知った優しさの中にも
同じ風景 あるならいいね
朝には消えたあの歌聲をいつまでも聞いてた
僕らが殘したあの足跡をいつまでも追ってた
翻譯
Farewell Song 詞:Key 曲‧編:戶越まごめ 為了抓住白色中斷的夢的碎片 少年在疾奔 一放手就會像無遠弗屆的風聲中消失 僅餘的思念隨風而逝 映在眼裡的處女作 即使用手掌去揉 已看不到平常慣見的溫柔 但只要踏前一步就能見到 隨時都聽得到那消失在清晨的歌聲 孩子嚷著要摘荒徑前頭鮮紅盛開的酸醬花 若在平常慣見的溫柔中 也有一樣的場面就好了 隨時都聽得到那消失在清晨的歌聲 隨時都追得到我們所留下的那腳印 永遠都聽得到那消失的歌聲 我們的留下足印也隨處可見 是的 若別離已經結束 就請放下 在清晨的朝陽中 吟唱全新的歌
歌:Ria
僕らが殘したあの足跡をどこまでも追ってた
そう終わりは別れとあるものだからすべて置いてゆく
朝には日差しの中 新しい歌、口ずさんでる
誰よりも遠くにいってもここからまた笑ってくれる?
瞳を閉じればふっとあの日の青空
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